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現物出資

■ 現物出資とはなにか

現物出資とは資本金を物品や権利などで出資することを言います。

出資された物品や権利はいくらの価値があるのかという評価額で資本金に組み込まれます。

現物出資の対象となる代表的な物は次のような物があります。

  • 土地や建物などの不動産
  • パソコンや車などの動産
  • 市場価格のある有価証券

現物出資の評価総額が500万円を超えるときは、その価格が正当に評価されたものかを裁判所が選任する検査役に調査して貰わなければなりません。

500万円以下の場合は取締役と監査役で調査をし、調査報告書を作成した上でそれに見合う株式を割当てます。

現物出資といえども出資には変わりないので、現金はなく現物出資のみでも会社設立は可能です。