株式譲渡制限
■ 株式譲渡制限会社
株式は自由に譲渡できるのが原則ですが、定款で定めることにより株式を承認なしには譲渡できないようにすることができます。
このような制限のある会社のことを一般的に株式譲渡制限会社と呼びます。(正式には公開会社ではない会社という)
株式のすべてに譲渡制限がかかっているだけでなく、一部に譲渡制限をかけその他の部分は制限がない場合でも、この譲渡制限会社に当てはまります。
逆に発行する株式の全てに制限が掛かっていない会社を公開会社と呼びます
■ 株式譲渡制限会社のメリット
- 会社の乗っ取りや経営権を握られることなく安全に経営できる
- 取締役の任期を10年までのばすことが出来る。
この二つのメリットにより、ほとんどの会社は株式譲渡制限を設けて設立されています。
■ 株式譲渡の承認期間
株式の譲渡を認める機関は定款によって定められます。
機関設計にもよりますが、取締役会、株主総会、代表取締役のどれかに承認を求める場合がほとんどです。
■ 当所ご依頼時の取扱
当所では特別にご希望がない場合は次のようになります。
- 株式譲渡制限会社
- 取締役の任期は10年





